痛みと苦しみの違い

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「痛み」と「苦しみ」。

この両者、似て非なるものです。

結論から言うと、
痛みはボクらが生きていく上で必要なもの。

一方で、苦しみは必要のないものだと考えています。

もっと言うと、痛みは人生のクオリティを上げてくれるもの。

苦しみは人生のクオリティを
下げてしまうものだと考えているのです。

 

ここで一つ補足をしておきたいのですが、
僕は、人に何かを伝える時、

「定義づけ」

を強く意識します。

どんな言葉でも、指針となるような「定義」がないと、
道がわからなくなってしまうからです。

痛みと苦しみ。

「別にどっちもいっしょでいいじゃん」

って言ってしまえばそれまでですが、
わかりやすく定義づけすることで、
道や方向性が見えるようになるのです。

 

さて。

痛みと苦しみです。

…この違いが理解できていないと、
幸福感を得難い人生になってしまいます。

逆にこの違いを理解する事で、
どんな逆境も乗り越え、沢山の幸福感を
自ら生み出す事ができると実感しています。

…まず、「痛み」とはなにか?
「痛み」がないと我々はどうなるのか?

大変な事になってしまうでしょう。

肉体的な痛みがないと命の危険に気付けないし、
精神的痛みがないと人間として成長できない。

生きている限り、痛みを避けることはできません。

すべての痛みは必要だから存在しています。

痛みは人間の生存本能なのだから。

大好きだった彼女にフラれてしまった。

心が痛む。
夜も眠れない。

でもその痛みから色んな事を学ぶ事ができます。

「辛いけど仕方がない。
あいつはあいつの人生を、
俺は俺の人生を歩んでいくんだ。
いつか、あいつに心からの『ありがとう』を
言える日が来ることを信じて、前を向いて生きていこう。
そして、もっといい男になろう」

…痛みを「受け入れる」ことで、
前向きで創造的な思考や感情を自ら生み出すことができます。

そして一度受け入れた痛みは極力早い
段階で手放す事が大切だと思います。

「受け入れ、手放す。」

このプロセスが、痛みを、
意味のある「学び」に変えるのだと思います。

では、「苦しみ」は…。

「苦しみ」は何から生まれているのか?
「苦しみ」とは、“執着”した時に生まれるものです。

いつまでも痛みを受け入れる事ができず、
あるいは手放すことができず、そこに執着
してしまった瞬間が苦しみのはじまりです。

苦しみは人生にブレーキをかけ、一箇所に、
無理矢理に留まろうとするネガティブな
パワーを生み出します。

多くの人は失ったものや、失敗したことに
執着することで痛みから苦しみを生み出し、
自らを文字通り「苦しめて」しまっているのです。

「痛み」は、成長し前進するために必要な要素です。

しかし、苦しむ必要はどこにもない。

痛みを受け入れ、痛みから意味のある何かを学び、
そして最後に痛みを手放す。

これが、沢山の幸福感を得るための、
大きな秘訣だと考えています。

ありがとうございました。

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