常識の上の非常識

この記事は2分で読めます

601087_587408257955972_1102736024_n

あなたは、自分の事を「常識的な」
人間だと思いますか?

それとも「非常識な」人間だと思いますか?

「常識的」という言葉は、一般的には
ポジティブなニュアンスで使われると思います。

「調和のとれた人」
「良い人」
「健全な人」
「安心できる人」

など。

別の見方だと

「平凡な人」
「人並みな人」
「標準的な人」
「型通りの人」
「当たり障りない人」

…こんな風に見られることもあると思います。

じゃあ、「非常識」のニュアンスはどうでしょう?

ネガティブな意味で使われることが
圧倒的に多いと思います。

「常識外れ」
「社会不適合者」
「理解不能」
「空気読めない」

…ときには「変人」呼ばわりされることも。

しかし、これもまた見方を変えることで

「常識に捉われない人」
「型破りな人」
「常識の殻を破る人」

といった具合に、100%ではないにせよ、
好意的に思われたり、ある種の異端児的な
評価を受ける事もあります。

「常識」と「非常識」。

どちらが良いとか悪いとか、
そういう話ではありません。

人は常識的なものに安心感を覚え、
非常識なものに感情を動かされるという側面があります。

これをどう捉え、活かすか、が大事だと思います。

親や教師から叩き込まれてきた常識に
完全に囚われ、思考や行動すべてその常識で
固めて生きていく。

そういう人は大抵、
「つまらない人」とか「いい人」といった
残念な評価を受け、実際にそのような人生を
送ってしまいがちです。

だからと言って、どんなに強い信念や
ポリシーを持っていても、何から何まで
100%非常識な奴は誰からも理解されないし、
それで生きていけるほど人生甘くありません。

常に、他人との衝突や摩擦の中で
苦しみながら生きていくことになると思います。

僕が大切にしているポリシーの一つで、

『常識の上の非常識』

という言葉があります。

常識的な感覚は土台としてしっかり持っている、と。

でも、その上には非常識な面
(型破り・自由奔放・奇想天外etc…)も
乗っかっている。

こういう人には魅力を感じます
(逆だと最悪ですけどね)。

このバランス感覚が、人生を愉しむ
ポイントの一つだと思っています。

世の中を見渡すと、魅力的なリーダーや
成功者たちは皆、このバランスの取り方が絶妙です。

一方で、

「常識的なのが良くて、非常識は悪い」
「常識的な奴はつまらないけど、非常識な奴はカッコイイ」

こんな両極端からしか見られない
バランス感覚の悪い人が、あらゆる
人間関係(恋愛、ビジネスetc…)において
成功している事例など、見たことも聞いた
こともありません。

少しでも思い当たる人は、このバランス
感覚を身につける訓練を意識して行うことを
お勧めします。

一番わかりやすくてお勧めする訓練法としては、
誰からも注目されていて魅力的な人を身近に
見つけて、その人の一挙手一投足を観察し、
モデリングしてみることです。

その際に気をつけてほしいのは、
表面的な言動だけを観察するのではなく、
その人の考え方や感情など、見えにくい
内面的な部分もよく意識して観察してほしいです。

対話やヒアリングができればベストですね。

『常識の上の非常識』

これは才能ではなく、訓練で
身に付ける事が可能なひとつの「スキル」です。

僕がそうでしたから。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

signature

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 19421_559202434109888_1941040751_n
  2. 1391822_696915230338607_559227642_n
  3. 400484_628187227211408_752582959_n
  4. 531076_585856254777839_1677433606_n
  5. 164203_594563233907141_1604878700_n
  6. 400754_626185364078261_1159593485_n
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

AUNプロフィール


AUN/Kohei Nishiso
小っちゃな世界(コミュニティ・業界)のヒーローを創出するコンサルタント
詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。

PV

AUNのPVです。ぜひ一度ご覧ください。



※大きい画面はこちらのページで

個人メディア


公式LINE@


公式facebookページ


公式ウェブサイト