充実していると実感するのはどんな時?

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少し前に、「3年ぶりにメンターに会ってきた」という事を言いました。

今の僕があるのは全部この人のおかげだ、と。

ただ、ぶっちゃけ、久しぶりに会う前の正直な心の内を告白すると、、、

「まあ3年ぶりだし、この3年間で俺も少しは、
 いや結構成長していると思うし、
 もしかすると、もしかすると、もしかすると・・・
 何かもう、同じとは言わなくても、既に
 足元くらいには到達できてんじゃね?」

的な気持ちがありました。

それで、3年ぶりに再会してみた感想ですが、
一言で、自分が恥ずかしくなりました。

足元どころか、同じステージにすら立てていない事を実感したためです。

やっぱりこの人はヤバいです。

高次元レベルのボディランゲージが醸し出す超絶オーラに、
久しぶりにやられてしまいました。

これは感覚の話なのですが、1万人、いや10万人に
一人くらいにしか出せないものなんじゃないか、と。

まあそこはわからないですが、
その辺の、なんか偉そうな、大物感を出している
ネット小僧(起業家)とは格が違う事は確か。

曲がりなりにも、人一倍ボディランゲージを意識して生きてきた僕です。

「オーラありますね」なんて言われることも少なくないわけで。

しかし相手はメンター。

彼の黒目を見て話していると、逆に吸い込まれてしまうわけです。

肉体は確かに博多の料亭にいるのだけど、
魂だけは別の空間に移動させられたような、
そんな不思議な感覚に陥るのです。

この人の前だけでは、僕はいつまで経っても、小学生の子供に戻ってしまいます。

逆らう気ぃすら起きません。

ここ数年で、僕も随分成長したはずなんですけどね。

でも、会うと痛感します。

成長すれば成長するほど、彼が遠く感じるのです。

それはたぶん、僕自身成長した事により、昔は理解できなかった
彼の、より深い領域を感じ取る事ができるようになったという事。

そして、彼もまた、成長期の子供のように、成長し続けているという事。

んで。

こういう話をメルマガなどですると、僕はいつも悔しい思いをするわけです。

だって、ボディランゲージだけは、文章では伝えられないから。

映像なら伝えられるかもしれないと思い、一度
試みた事があるのですが、それも難しい事がわかりました。

ボディランゲージ・スキルは、総合力です。

たとえば、テクニックだけを教えても意味がありません。

本質的なマインドやステータスがあってはじめて、
言葉では説明不可能な、「オーラ」という領域を
表現できるようになるわけです。

ボディランゲージ = オーラ

です。僕の解釈ですが。

ボディランゲージスキルを習得するためには、
理想的なボディランゲージスキルを有する人間を
見つけて、間近で、彼の一挙手一投足をストーカー
並みに観察し、徹底的にモデリングするしかありません。

身振り手振りという次元ではなく、
人間そのものをモデリングする必要があると思います。

・彼がどんな事に対して正義を感じるか?
・彼がどんな価値観を大切にしているか?
・彼が理想としている人物像はどんなものか?
・彼がどんな事に対して憤りを覚えるのか?

彼の内の内まで、徹底的に、です。

文章では伝えられない、映像でも難しい、
という事を言いましたが、だからと言って
この大事な部分をいつまでも無視しておくつもりもありません。

必ず、何かしらの形でちゃんと伝えられる場を、
近い将来設けたいと思っています。

とにかく今は、メルマガやAMCでお伝えしている
知恵やマインドを習得することを大切にしてほしいと
思います。

その上で、あなたが「カッコイイ」と思える人物、
有名人でも俳優でも誰でも構いません。

身近にいればそれがベストです。

徹底的にモデリングしてみましょう。
さて。

掴みどころのない話だけで終わるのも
心苦しいので、メンターとの会話の中で得た
学びの一つをシェアしたいと思います。

酒が進む中、あるタイミング彼にある質問をしました。

「充実していると感じるのはどんな瞬間ですか?」

というものです。

僕は普段から「今はとても充実しています」という
事を言っているのですが、「何をもって充実というのか?」
という事を考えたとき、明確な答えが出てきませんでした。

だからこの質問をしてみようと思ったのですが、
彼の答えはこうでした。

「そうだな、
他人に影響を与えていると
実感したときじゃないかな。

そういうとき、
充実しているなぁと感じるし、
俺は生きてるんだって感覚を
リアルに覚える事ができる。」

なるほど、と。

それを聞いた瞬間、昔働いていた
居酒屋のマスターが言っていたことを思い出しました。

「俺なぁ、お客さんが店を出たときから
家に帰って寝るまでの間を想像するんだ。
自分が提供した酒や食事がしばらくの間
彼らに何かしらの影響を与えているわけさ。
満腹感もそうだけど、喜びや満足といった
感情的な影響を考えるだけで、俺はとても
幸せな気持ちになるんだよ。」

もう十数年前の話なので、その時マスターが言った
言葉をそのまま再現するのは叶いませんが、こういう
ニュアンスの事を言っていた事を思い出しました。

僕は、今の仕事が好きです。

今の仕事を死ぬまでやれたなら、一体どんなに
幸せだろうかと言う事をずっと以前から考えて
いるのですが、その理由がハッキリしたような気がします。

たとえば、最近は、skypeでテルコンサルをする
事が多いのですが、大半の人がとても喜んでくれます。

それを垣間見た時の僕のテンションはかなり
上がっているのですが、本当に僕が興奮するのは
その後の想像(妄想)です。

話し終えた直後から、彼らの行動が変わるのを想像(妄想)するのです。

僕が関わったことによって、
僕の見ていないところで彼らの知識幅が広がり、
可能性が増え、価値観が進化し、行動が変わる。

その彼らの新しい行動が、
さらに別の、僕の知らない人にまで影響を及ぼす。

僕が頑張っていい仕事をすればするほど、
その連鎖が広がっている場面をリアルに想像(妄想)する事ができます。

これほどの喜びは、もとい「悦び」はありません。

僕はビジネスをやるので、他人に対して
「お金を使わせた」という実感を得ることは日常茶飯事です。

他の起業家がどうかはわからないけれど、
少なくとも僕は、そこに責任を感じるわけです。

でも、その責任感と、「他人に影響を与えている」
という実感に伴う悦は、何かダイレクトにつながって
いるような気がするんです。

たぶん、これは自分自身が進化しているのだという実感の表れなんじゃないかな。

だからこそ、魅力的なコンテンツを届ける事で
誰かに影響を与えて、そして時にお金をいただく、
この一連の行為を、僕はやめられないんだと思います。

だって、それが僕の生きている証明にもなるのだから。

自分のこと、もっと好きになれるしね。

逆に、「自分は誰にも影響を与えていない」と
実感しているとき、人は激しい虚無感に襲われます。

そういう実感を得難い仕事に従事している人の
多くに充実した感じが見えにくいのは、そういうことなのかなぁ、と。

たと友達がいても、
たとえ家族がいても、
たとえ恋人がいても、

「彼らの人生の一部は、俺の影響なんだ」

という実感を「自ら」得られていない限り、
充実感を覚える事はできないし、生きてる実感も
極めて得られにくいでしょう。

「誰も、ほんの少しも、俺の影響で生きていない」

これ以上の孤独はありません。

「孤独」としか言い様がありません。

僕は、孤独は嫌です。

誰だって孤独は嫌に決まってます。

だから、

「人生が楽しくないです。全然充実していません。」

と、僕に相談してくる人に対して、僕が提示する
のは決まって、「人と繋がる」ための可能性です。

それは、「ビジネス」という可能性だったりするし、
「リーダー」に成る事の可能性だったりするわけです。

今いる場所が、あなたの理想の人生へと繋がって
いないと思うのなら、早く、そこから飛び出し、
新しいステージに飛び込む準備をした方がいいと思います。

心の準備はもちろん、知識的にも、マインド的にも、
新しい自分に「変わる」事を前提に、準備を進める
べきだと思います。

 

 

・・・とりとめもない感じになってしまいましたが(苦笑)、

こんなメッセージに変えて、今日は終わりたいと思います。

ありがとうございました。

 

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